沿革/学校案内：福井県立金津高等学校

年度	沿革
昭和56年07月07日	校舎敷地を現在地（金津町南金津）に決定する。
56年10月03日	校地造成工事が着工する。
57年04月02日	県教育庁指導課に金津高等学校（仮称）開校準備会が設置される。
57年05月27日	金津高等学校（仮称）育成会の設立総会が開催される。
57年10月01日	福井県立学校設置条例の一部改正により福井県立金津高等学校が設置される。月輪恭成氏初代校長となる。金津町役場内に事務室を設置する。
57年10月25日	校訓、校章、スクールカラーが決まる。
57年12月24日	昭和58年度募集定員が決まる。（情報処理科45名、経理科45名、普通科180名）
58年01月18日	体育館が竣工する。
58年02月10日	第１期工事普通教棟（南校舎）・特別教棟（東）が竣工する。
58年04月07日	開校式、第１回入学式を行う。
58年06月12日	プールが竣工する。
58年08月30日	第２期工事特別教棟（西）が竣工する。
59年02月13日	電子計算機工事が完了し、始動式を行う。
59年03月15日	第２期工事管理棟、普通教棟（北校舎）、武道館、部室が竣工する。
59年03月23日	校歌発表会を開催する。
59年06月09日	落成記念式典を行う。
61年03月08日	第１回卒業式、同窓会設立総会を行う。
61年04月01日	為国重夫氏第２代校長となる。
62年03月08日	校樹を「梅」と定める。
62年05月27日	第２体育館が竣工する。
62年10月30日	第３８回放送教育研究会全国大会会場校として研究発表を行う。
63年04月01日	坪田盛衛氏第３代校長となる。
平成　2年04月01日	野村昌三氏第４代校長となる。
3年04月01日	平成3・4年度日本体育・学校健康センター、県教育委員会研究指定校となる。
4年10月31日	創立10周年記念式典を行う。記念事業として、校地総合緑化植樹およびソーラー時計埋込み記念石碑の設置、同窓会会員名簿の発刊を行う。
5年04月01日	新道孝義氏第５代校長となる。
8年04月01日	増永幹敏氏第６代校長となる。
9年04月01日	ＩＰＴ活動（総合的な学習）を本格実施する。
10年04月01日	河合正博氏第７代校長となる。
12年04月01日	杉本武夫氏第８代校長となる。
14年04月01日	文部科学省から平成14・15年度人権教育研究指定校として指定される。
14年09月20日	創立20周年記念事業として同窓会会員名簿を発刊する。
15年04月01日	齊藤康文氏第９代校長となる。
16年01月19日	文部科学省から中高一貫教育推進校に指定される。
16年04月01日	ホーム制を廃止する。
16年06月25日	普通教室・特設教室に冷房設備を設置する。
17年03月02日	北校舎屋上に太陽光発電設備を設置する。
17年04月01日	前田義照氏第10代校長となる。
17年04月01日	金津中学校・芦原中学校との連携型中高一貫教育校となる。
19年04月01日	小和田和義氏第11代校長となる。
20年09月24日	中国魯迅中学校と友好関係締結。
21年04月01日	坂本伸子氏第12代校長となる。
23年04月01日	三田村彰氏第13代校長となる。