7月7日(火)、福井県立大学生物資源学部との高大連携事業およびDXハイスクール事業の一環として、今年度第1回目となる食農環境ゼミが開催され、3年生8名、2年生1名、1年生5名の14名が参加しました。
初めに、三浦孝太郎教授から創造農学科の先生方の研究をわかりやすく紹介いただきました。次に、「イネ育種研究最前線 -大学院生の研究紹介-」のテーマのもと、2名の大学院生による「コシヒカリ大粒変異体「ピカツンタ」の高品質化の取り組み」「γ-オリザノール(OZ)高含有玄米の創出に向けたOZ含量増強遺伝子の探索」という研究発表を拝聴し、三浦先生の解説をいただきました。
交流会では、参加生徒が院生の研究や大学生活、入試のことなどさまざま質問し、学生からの丁寧な説明により、考えを深めることが出来ました。
参加者からは、「地域の課題に対して解決策を考えハイレベルな研究に繋げている」「実際の研究の雰囲気が分かった」「研究内容が様々で興味がわいた」「食品の研究に環境や農業が生かせる」「自分たちの知らないところで米が変わり続けている」など様々な感想が上がりました。
今年度の食農環境ゼミは、今後、9/28(月)、11/17(火)、12/8(火)、1/28(木)の4回、行われる予定です。



