11月18日(火)に、紀伊國屋書店福井店 店長 紀ノ川奈穂子さんをお迎えして図書館講座が開催されました。
「本との出会いの場をつくる ~書店とはこんなお仕事~」と題して、紀ノ川さんの読書体験や書店員としてのお仕事について話してくださいました。
愛読書の『赤毛のアン』はこれまで繰り返し読み続け、主人公に共感し、自分を勇気づけてくれた1冊になっている。さらに、現在も高校生時代の国語便覧を手元に置き、日本や中国の歴史、文学、言語論など様々な学びになっていることを教えていただきました。
生徒たちは、悩みや不安を抱かえ、気分が沈む時期に本が励みになることを知り、支えとなる本を見つけたいという思いに駆られたようでした。
お仕事面について、全国で展開している書店ということもあり、地域の違いで客層が違うことや規模により店長としての仕事内容も違いがあることも教えていただきました。

