12月11日(木)、福井大学の小林先生をお招きし、教員を対象とした第二回統計研修会を開催しました。今回のテーマは「データの分析」で、研修会では、統計の基礎的な講義を受け、表計算ソフトや統計サイトを活用して、サンプルデータを使った統計的検定に挑戦しました。多くの教員が初めて具体的な数値を用いての検定を行い戸惑う場面もありましたが、小林先生の丁寧なご指導のもと、最後まで分析を完遂することができました。分析の結果、一見差があるように見えるデータでも、確率的には偶然起こりえる範囲の差に過ぎないといった、統計的に妥当な判断を行うことの重要性を実感しました。本校の課題探究活動では、生徒が収集したデータを分析することが多いため、今回の学びを活かし、生徒のより深い探究活動を支援できるよう、教員の統計的リテラシーの向上の一助とりました。