8月4日(火)本校生徒が「ふくい高校生県議会」に参加し、空き家問題について提言しました。
【模擬委員会】大会議室
・福井県の担当部局長他の方々に対し、予め用意した質問書をもとに質疑応答
・「県を取り巻く空き家問題に関する提言書」を作成し、担当部局へ手交
(委員会の様子)
本校生徒は、住民参加型の通報制度、お試し居住制度、空き家管理活動へのポイント付与などを通して、地域活性化や移住促進、関係人口の創出につなげる方策について、県の考えを問いました。担当部局からの回答に対し、追加質問を何度も行い、活発に意見を交換しました。


【提言書発表】本会議場
(提言書の概要)
① 空き家への経済的支援制度の創設
空き家の状態に応じた改修・解体支援制度を設け、所有者の負担軽減を図る。あわせて、若者による事業活用や公共施設への転用を支援する。
② 空き家を活用した地域活性化の推進
空き家を交流施設や学習スペースとして活用し、地域のにぎわいづくりにつなげる。さらに、空き家活用アイデアコンテストを開催し、若者の発想を地域づくりに生かす。
③ 住民参加型の空き家対策の導入
危険な空き家を住民が通報できる制度を整備し、通報者には、はぴコイン等の特典を付与する。地域全体で空き家の早期発見と安全確保を進める。
④ 移住・定住促進と適切な管理の支援
入居者特典やお試し居住制度などを充実させ、空き家の有効活用と移住促進を図る。また、管理活動への支援を通じて空き家の適切な維持管理を進める。

