1月16日(金)、福井大学の小林先生をお招きし、生徒対象の統計研修会を開催しました。課題探究学習でアンケート調査を実施する班の代表生徒35名(2年生)が参加しました。

まず、調査で得られたデータの「差」をどう捉えるべきかについて講義が行われ、一見すると差があるように見える数値も、それが「偶然」なのか、それとも「意味のある差(有意差)」なのかを正しく判断することが重要だということを学びました。講義の後は、統計的検定サイトとサンプルデータを用いて、データの検定に挑戦しました。最初は慣れない操作に苦戦する様子も見られましたが、手順を理解し正しい結果が表示されると、多くの生徒が「こんなに一瞬で計算できるのか!」と、その処理スピードの速さに驚いていました。

今回の研修で学んだ手法を活かし、収集したアンケートや実験データを自分たちの手で正確に分析できるようになることを期待しています。